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あべよしみ様の朗読を聴いて以来、日課に聴いています。本編のような長編は声の調整のご努力を想像します。声のお仕事の、関西のアナウンサー・女優・歌手が信奉して日参する耳鼻科の老名医師に私も診てもらいましたが、懇意なアナウンサーやシンガーからも声は大変な仕事と伺いました。多くの名作を聴かせて頂き、重ねて感謝しております。
ご視聴並びに丁寧なコメントいただきありがとうございます❗️中学生くらいから声を鍛えているせいか、幸い喉は丈夫なようです😊これからも沢山の作品をお楽しみいただけるよう頑張りますのでよろしくお願いします☘️☘️
えー!話しはいまからやないかいー😅(笑)(笑) ありがとうございました~😆
早速、岡本綺堂さんのお話しありがとうございました😀。。聴いてるうちに、なんと贅沢なお金の使い方😅と。。羨ましいばかりです。ジロクはイライラしながらもお供するなんて出来た人と思いました。イマイチ?ジロザエモンの生き方良く分かりませんでしたが、このお話しをどんな想いで書いたのかな?ってもしその時代へタイムスリップ出来たら岡本綺堂さんへ直接聴いてみたいなぁって😅アホな事を思ってしまいました苦笑💦。。ありがとうございました🤗✨✨
あみん様宵越しの金は持たない、とか、カッコいいようですが、身内にこんな破滅型の人がいたら堪らないですね😱💦佐野次郎左衛門には実在のモデルがあって、彼の起こした事件は歌舞伎や映画にもなっているようです!
えーっ💦そうなんですね😅。そんなモデルになる人が居たら周りが大変だったでしょうね。。。凄すぎる💦。。教えて頂きありがとうございます😊✨
最近朗が増えてますがとても聞きに耐えませんあべさん以外聞けませんあべさんの声息間合たまりません
ありがとうございます❣️❣️
うわー出たー!! 新吉原百人斬り!!こわいこわい・・・こわいよ〜〜!!
とぷこ様こわい場面は最後の最後だけという感じでござるよ😅💦
あべよしみさんご無沙汰してます。今日初めて吉原綺堂さんの話を聞きました。ちょっと怖い話ですけど第三回まで聞きたいと思いました。
みどり様お久しぶりのコメントありがとうございます❣️綺堂先生の作品はそこはかとなく怖いですが、現代にも通じる人間の心の闇が透けて見えるようで、なんとも惹かれるものがあります😊
人生のしくじりは、酒と女とバクチ。男としてこの三つに、、むつかしい。
k s様ご視聴ありがとうございます😊今も昔も変わらぬ三つの落とし穴ですかね〜💦
その通りですね。今のわたしのおんなは、あべよしみです。
昔は、のむ、うつ、かう、という言葉がありましたね。今は 別の言い回しがあるのかな。人生の陥穽ですね。 季節を織り込む描写はさすがです。
年末でしたか 修善寺 ご参詣の記事を拝見しました。そして今 なるほど、と。寒中に陽だまりの 温もりを感じています。
伴孝雄様綺堂先生の中編を新年に連載できて嬉しく思っています😊
アップ有難う御座います。聴いていると吉原、佐野と言うので子供の時に見た片岡千恵蔵の「吉原百人切り」を思い出しましたが別の話だと途中で説明が有りグングン引き込まれて行きました何処まで続くのか?、あべさんお忙しいでしょうが続編楽しみにしています
横から失礼します。あなたの言われる「別の話」という部分は、おそらく「世間でこの話が語られ演じられる時、次郎左衛門はあばたのある醜男という定説があるが、けっしてそんなことはない」と綺堂先生が書いておられるのだと思います。赤穂義士伝、平家物語、宮本武蔵伝なども書く人によって内容がガラッと変わっていますが、元は同じ事件を扱っていると見て間違いありません。
@@topuco さんおっしゃる通りですね
江戸川様、とぷこ様コメントありがとうございます!!リスナー様同士でやりとりしていただくのはとても嬉しいです🥰(返信遅くてすみません🙇♀️💦)同じ題材を取っても作家によって解釈や光を当てるところが違っていて、比較するのも面白いですね。
さて、どんな展開が待っているのやら…。楽しみに、待っています。
INOUEMANGEKYO様いつも有難うございます😊💕「吉原百人斬り」事件を描いたこの作品、以前から読んでみたかったので嬉しいです❗️
あべよしみ様の朗読を聴いて以来、日課に聴いています。本編のような長編は声の調整のご努力を想像します。声のお仕事の、関西のアナウンサー・女優・歌手が信奉して日参する耳鼻科の老名医師に私も診てもらいましたが、懇意なアナウンサーやシンガーからも声は大変な仕事と伺いました。多くの名作を聴かせて頂き、重ねて感謝しております。
ご視聴並びに丁寧なコメントいただきありがとうございます❗️
中学生くらいから声を鍛えているせいか、幸い喉は丈夫なようです😊
これからも沢山の作品をお楽しみいただけるよう頑張りますのでよろしくお願いします☘️☘️
えー!話しはいまからやないかいー😅(笑)(笑) ありがとうございました~😆
早速、岡本綺堂さんのお話しありがとうございました😀。。聴いてるうちに、なんと贅沢なお金の使い方😅と。。羨ましいばかりです。ジロクはイライラしながらもお供するなんて出来た人と思いました。イマイチ?ジロザエモンの生き方良く分かりませんでしたが、このお話しをどんな想いで書いたのかな?ってもしその時代へタイムスリップ出来たら岡本綺堂さんへ直接聴いてみたいなぁって😅アホな事を思ってしまいました苦笑💦。。ありがとうございました🤗✨✨
あみん様
宵越しの金は持たない、とか、カッコいいようですが、身内にこんな破滅型の人がいたら堪らないですね😱💦
佐野次郎左衛門には実在のモデルがあって、彼の起こした事件は歌舞伎や映画にもなっているようです!
えーっ💦そうなんですね😅。そんなモデルになる人が居たら周りが大変だったでしょうね。。。凄すぎる💦。。教えて頂きありがとうございます😊✨
最近朗が増えてますがとても聞きに耐えませんあべさん以外聞けませんあべさんの声息間合たまりません
ありがとうございます❣️❣️
うわー出たー!! 新吉原百人斬り!!
こわいこわい・・・こわいよ〜〜!!
とぷこ様
こわい場面は最後の最後だけという感じでござるよ😅💦
あべよしみさんご無沙汰してます。今日初めて吉原綺堂さんの話を聞きました。ちょっと怖い話ですけど第三回まで聞きたいと思いました。
みどり様
お久しぶりのコメントありがとうございます❣️
綺堂先生の作品はそこはかとなく怖いですが、現代にも通じる人間の心の闇が透けて見えるようで、なんとも惹かれるものがあります😊
人生のしくじりは、酒と女とバクチ。男としてこの三つに、、むつかしい。
k s様
ご視聴ありがとうございます😊
今も昔も変わらぬ三つの落とし穴ですかね〜💦
その通りですね。今のわたしのおんなは、あべよしみです。
昔は、のむ、うつ、かう、という言葉がありましたね。今は 別の言い回しがあるのかな。人生の陥穽ですね。 季節を織り込む描写はさすがです。
年末でしたか 修善寺 ご参詣の記事を拝見しました。そして今 なるほど、と。寒中に陽だまりの 温もりを感じています。
伴孝雄様
綺堂先生の中編を新年に連載できて嬉しく思っています😊
アップ有難う御座います。聴いていると吉原、佐野と言うので子供の時に見た片岡千恵蔵の「吉原百人切り」を思い出しましたが別の話だと途中で説明が有りグングン引き込まれて行きました
何処まで続くのか?、あべさんお忙しいでしょうが続編楽しみにしています
横から失礼します。
あなたの言われる「別の話」という部分は、おそらく「世間でこの話が語られ演じられる時、次郎左衛門はあばたのある醜男という定説があるが、けっしてそんなことはない」と綺堂先生が書いておられるのだと思います。
赤穂義士伝、平家物語、宮本武蔵伝なども書く人によって内容がガラッと変わっていますが、元は同じ事件を扱っていると見て間違いありません。
@@topuco さん
おっしゃる通りですね
江戸川様、とぷこ様
コメントありがとうございます!!
リスナー様同士でやりとりしていただくのはとても嬉しいです🥰(返信遅くてすみません🙇♀️💦)
同じ題材を取っても作家によって解釈や光を当てるところが違っていて、比較するのも面白いですね。
さて、どんな展開が待っているのやら…。楽しみに、待っています。
INOUEMANGEKYO様
いつも有難うございます😊💕
「吉原百人斬り」事件を描いたこの作品、以前から読んでみたかったので嬉しいです❗️